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人間生活学部

トピックス&学生の声


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2023年度 第11回NR?サプリメントアドバイザー(一般社団法人 日本臨床栄養協会)認定試験を受験した食物栄養学科2名の学生が成績優秀者として表彰されました

2023年12月3日に行われた、NR?サプリメントアドバイザー(一般社団法人 日本臨床栄養協会)認定試験において、受験した2名(3年生2名)の学生が成績優秀者として表彰されました。NR?サプリメントアドバイザーとは、日本臨床栄養協会に認定された資格であり、保健機能食品、サプリメントについて、専門的観点から個々人の栄養状態を評価し、適切なアドバイスを消費者に対して行うための資格者です。学んだ知識は、保健?医療機関や薬局など様々な職場で役立ちます。

▼一般社団法人 日本臨床栄養協会
https://www.jcna.jp/

表彰された学生のコメント

?資格取得のため、1ヵ月間かけて一緒に受験する友達と問題を出し合ったり、授業の空きコマに図書館を利用して勉強しました。自分で購入した最新版のテキスト付属の問題集を解いたり、図書館にある過去2年分の問題集を使用し、しっかり対策しました。この資格を活かして、卒業後はサプリメントに関連した栄養相談にも対応できる管理栄養士になりたいと考えています。
(赤塚 萌さん)

?私は合格のために一緒に受験を控えていた友達と勉強をしました。受験前から合格率が低いと聞いていたので、教科書の巻末の問題を暗記しました。五者択一問題ですが、正当不正当の文どちらも過去3年分の確認を行ったことがよかったのではないかと思います。今後、健康食品やサプリメントの治験に携わる仕事をしたいと考えているので、NR.サプリメントアドバイザーとしての知識を活用していきたいです。
(足立 晴菜さん)

NR?サプリメントアドバイザー(一般社団法人 日本臨床栄養協会)認定試験に成績優秀者として表彰された、食物栄養学科4年生の森田柚稀さんが、合格者座談会に参加しました

2022年12月4日に行われた、NR?サプリメントアドバイザー(一般社団法人 日本臨床栄養協会)認定試験において、
成績優秀者として表彰された、食物栄養学科4年生の森田柚稀さんが、日本臨床栄養協会主催の合格者座談会に参加しました。

HP掲載ページ:https://www.jcna.jp/supple/method/
合格者座談会ページ:http://medical.radionikkei.jp/supplement/zadankai2023.html

管理栄養士、薬剤師、企業の方、とともに、学生代表として森田さんが選出されました。
資格取得の動機や資格の活用方法、勉強方法や苦手科目の克服方法、資格の活かし方などをお話しています。
今後、NR?サプリメントアドバイザーの資格を取得したい方必見のアドバイス満載の座談会ですので、是非ご視聴ください。

2022年度 第10回NR?サプリメントアドバイザー(一般社団法人 日本臨床栄養協会)認定試験を受験した食物栄養学科3名の学生が成績優秀者として表彰されました

2022年12月4日に行われた、NR?サプリメントアドバイザー(一般社団法人 日本臨床栄養協会)認定試験において、受験した3名(4年生3名)の学生が成績優秀者として表彰されました。NR?サプリメントアドバイザーは、保健機能食品、サプリメントについて、専門的観点から個人個人の栄養状態を評価し、適切なアドバイスを消費者に対して行うための資格です。学んだ知識は、保健?医療機関や薬局など様々な職場で役立ちます。

▼一般社団法人 日本臨床栄養協会
https://www.jcna.jp/

表彰された学生のコメント

?テキストの練習問題と、講義中に出てくる試験対策の問題を繰り返し解きました。間違えた問題は、テキストやオンデマンドの講座の内容を何度も確認しました。NR?サプリメントアドバイザーの講座は、管理栄養士の国家試験の内容と重なる部分が多いだけでなく、学校の授業では学ばない内容もあったため、より深い知識を得ることができました。国家試験とこれからお世話になる職場で、学んだことを活かしていきたいです。(森田 柚稀)

?私が資格取得に向けて取り組んだことは、対策講座の動画を見た後に「重要だと感じた内容」について、テキストを見ながらノートにまとめるということです。自分でまとめることで、難しい内容の理解が深まったと感じています。試験の範囲がとても広かったのですが、管理栄養士の国家試験対策と重なる部分も多かったので、私は講座のプログラムの中でも「臨床薬理学」や「行動科学とカウンセリング」の項目を重点的に勉強しました。(下道 咲月)

?管理栄養士の国家試験の勉強と並行しながら、ひたすらテキストの練習問題を解きました。卒業後の内定先が調剤薬局なので、資格を活かして適切な情報を提供するとともに、一人ひとりに寄り添いながら支援していきたいです。(小栁 巳梨)

食物栄養学科の学生によって結成された“あんぱん女子”が作詞した
オリジナルソング「あんこがたまらなく好き。」がYouTubeにて公開!

食物栄養学科の有志学生「あんぱん女子」が、MVへの出演、作詞を担当したオリジナルソング「あんこがたまらなく好き。」のMVが (株)ジーズ?コーポレーションの運営するYouTube番組「きょうも、パンびより」にて公開されました。

動画URL:https://youtu.be/lUAxiNdNyHA
チャンネルURL:https://www.youtube.com/@panbiyori/about
制作:(株)ジーズ?コーポレーション

今回のオリジナルソングは、本動画が公開されているYouTube番組「きょうも、パンびより」を制作している株式会社ジーズ?コーポレーションの協力のもと、企画?制作されました。作詞はあんぱん女子、作曲?編曲?歌はシンガーソングライターの壱子さんが担当しています。
「あんぱん女子」の学生は、本動画のほかにも複数回、番組内の動画に出演しており、若い方にあんこの魅力を知ってもらう取り組みを続けています。ぜひ動画をご視聴ください!

TJUP地域交流委員会公開講座 「毎日楽しく介護予防 Part.2 ~筋トレ?口トレ?脳トレのススメ~」において、食物栄養学科 古明地ゼミの学生が “在宅高齢者の低栄養予防 ~食べ方レシピ~” を紹介しました

食物栄養学科の古明地夕佳准教授が埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)地域交流委員会公開講座「毎日楽しく介護予防 Part.2 ~筋トレ?口トレ?脳トレのススメ~」において、「低栄養予防の食事」について講義を行いました。講義の中で古明地ゼミの4年生が制作した「在宅高齢者の低栄養予防 ~食べ方レシピ~」を紹介し、参加者にレシピの資料を配布しました。







レシピを作成した学生のコメント

  • 災害時に役に立つ備蓄の食品を活かし、エネルギーやたんぱく質を手軽に摂れるレシピを考案しました。高齢者の方が食べる上で食材の大きさ、柔らかさは咀嚼?嚥下の問題に関わるため、それらも意識して作成しました。

  • 在宅で暮らしている方を対象としたため、簡単に調理するために調理工程を少なくするにはどうしたらよいのか、調理器具も使い慣れたものを使用した方がいいのかなどたくさん話し合いを行いまいした。多くの方に料理を作っていただけたら嬉しいです。

  • 自分たちが提案したレシピを他のレシピ担当の人が作ってみると、難しいことや火加減が書いていなかったり、文章が分かりにくいことがわかりました。 調理時間はどのくらいか、味付け等、様々な角度から考え、改定を重ねてレシピを作成しました。

  • レシピ作成から試作まで大変でしたが、ゼミのみんなと意見を出し合いながら、楽しくレシピ開発が行えてとてもいい経験になりました。

TJUP地域交流委員会公開講座に参加した学生のコメント

  • 管理栄養士として、説明する内容が受講者にとって分かりやすく続けられる方法であるか、伝わりやすい言葉を選んでいるかという点は特に配慮することが大切だと感じました。今回の講座を通して、実際の会場の雰囲気や管理栄養士の専門職としての伝え方などを学ぶことができて勉強になりました。

  • 参加者に興味を持ってもらうために必要な栄養が摂れて、簡単に調理できるレシピをのせることで参加者の記憶に留まり、資料を家で見てもらうきっかけに繋がると思いました。

  • 学外のイベントに参加させていただき、他大学の方々とも交流ができてとても良い経験になり、刺激になりました。参加者の方々が資料のページをめくりながら読んでいる姿を見て、掲載した情報がいかに正確であり、理解しやすい内容でなければいけないなと改めて思いました。

  • 定期的にこういった会を開催して参加してもらい大勢の方と低栄養予防していくということも大事になってくるのではないかと思いました。

  • 公開講座では、簡単にできるトレーニング方法を説明していました。実際に一緒にトレーニング参加してみると意外と難しいものもあり、楽しみながら行うことが大切であることを感じました。

  • 誰かと何かを一緒にやるという機会が少ない高齢者の方もいらっしゃるのではないかと考え、そのような場を積極的に作ることで、さらに介護予防、低栄養予防に繋がっていくのではないかと感じました。

  • 公開講座に参加をして、情報を提供する私達は対象者がどのような方か、また声のボリュームは適切かなど一つ一つに配慮して行わなければならないことが分かりました。

学生プロジェクト「あんぱん女子」が、オリジナルあんパン作りの動画制作に参加しました

食物栄養学科の学生プロジェクト「あんぱん女子」が、オリジナルあんパンづくりの動画制作に参加しました。芝崎 本実 講師のレクチャーを受けて、あんこからパン生地まで、おいしさを徹底追求したあんパン作りに取り組みました。10月22日(土) 23日(日)開催の桐華祭では、来場者のみなさんにあんパンを配布し、“国産小豆とあんパン”のおいしさを普及するために頑張ります。ぜひ動画をご視聴ください。


十文字あんパン女子の活動は、今後も「きょうも、パンびより」に動画を配信する予定です。チャンネル登録をお願いします!
▼YouTube番組「きょうも、パンびより」
https://youtu.be/RZImiB2OzYQ

あんぱん作りと動画収録風景

食物栄養学科の学生がYouTube番組「きょうも、パンびより」に出演しました

食物栄養学科1年生の学生が、パンの話題に特化したYouTube番組「きょうも、パンびより」(パン食普及協議会協賛、日本パン技術研究所協力)の「国産小豆&あんぱんクイズ大会」に出演しました。パン愛好家のひのようこさんと本学科の芝崎本実講師が出題者となり、あんぱんに使われている国産小豆にまつわるクイズを出題。学生はクイズに回答しながら、知識を学ぶ形式で番組が編成されています。また、珍しい食材をつかった最新あんぱんの紹介や小豆茶などを試食するコーナーもあり、若い世代が国産小豆やあんぱんに関心を持てる内容になっています。食に興味を持つ学生として、積極的に自分の意見や感想を伝え、楽しみながら番組制作に貢献していました。

YouTube番組「きょうも、パンびより」
https://youtu.be/277aiJIwvbI

パン愛好家のひのようこさんのツイッターでも、学生や撮影の感想が配信されていました。
https://twitter.com/kongaripanda

参加した学生のコメント

  • あんぱんの動画拝見しました。とても面白かったです。動画内で出てきたパンはどれも写りが良くて美味しそうでした。貴重な経験をありがとうございました。

  • あんこの種類や効果、起源などを楽しく学ぶことができました。私は、こし餡が何度も混ぜて作られていると思っていたので、生あんから作られていることを知ってとても驚きました。

  • よく食べるあんこの事でも知らない事が沢山ありました。これからの企画(第2弾)も楽しみしていただけると嬉しいです。

  • 生まれて初めて、こんなに沢山の種類のあんこを食べたと思います。色々な種類のあんこ、あんぱんを食べられて美味しかったです。

  • あんこのこし餡と粒あんで、こしあんには生あんというものが使われている事、栽培をする際に手作業で行なわれている事が多いことにとても驚きました。この企画に携われた事は、私にとってとても良い経験になりました。ありがとうございました。

  • 私は色々な種類のあんぱんを食べることで、作り手によって、違ったあんぱんを作ることができると思いました。この企画に参加して、あんこの魅力をたくさん知ることができたのが楽しかったです。

【産学連携】食物栄養学科 神山ゼミ開発「くろたまフィン」4月20日より販売、学生がおやつ系とおかず系の2種考案

<くろたまフィン チョコレート & ナッツ?ほうれん草 & ベーコン>

食物栄養学科 神山 真澄 ゼミと株式会社エイジェックファームの産学連携により開発された「くろたまフィン」が4月20日より大学内フジショップで販売されています。
神山ゼミは、2021年10月に「熟成黒たまレシピ開発プロジェクト」(https://agekke-farm.co.jp/kurotama/collab_ju/)を始動、学生たちは、熟成黒たまの魅力を引き出す商品を開発するため、食べるシーンや購買ターゲットの設定、原価などを考え、商品をマフィンとすることに決めました。その後、熟成黒たまに合う食材の選定や、試食会の実施と検討、エイジェックとの講評会を経て、“チョコレート & ナッツ”と“ほうれん草 & ベーコン”の2種類の商品化が決定し、朝食代わりや講義の合間に、小腹を満たすおやつマフィンが完成しました。ラベルやパッケージも、学生が考案しています。
あわせて3月28日には、エイジェックの社員の皆様を対象とした食育講義「たまねぎの魅力、効能、食べ方のコツ」を学生も参加し行いました。
今後は、フジショップのほか、エイジェックファーム直営店「アグリの森直売所」 有明ガーデン店?王子メトロピア店でも販売を予定しています(1個250円?税込、限定100個)。

神山ゼミ 学生のコメント

皆で一からレシピを作成したので、試作で綺麗に焼きあがったときは嬉しく、また、様々なマフィンを食べ比べし、その評価について皆で話しあえたことが楽しかったです。完成に向けて試作試食を繰り返し、最も良い配合で黒たまねぎの風味を感じていただける商品に仕上げました。

食物栄養学科 学生2名が、志木市主催で行われた「減らソルトレシピコンテスト」に応募し、審査員特別賞と女子栄養大学賞を受賞しました

本学学生2名(食物栄養学科)が、志木市主催で行われた「減らソルトレシピコンテスト」に応募し、審査員特別賞と女子栄養大学賞を受賞しました。おいしく「減塩」をテーマとしたオリジナルレシピが多数応募される中、学生の考案した「トマトがじゅわっとチキンボール」が審査員特別賞に、「鶏もも肉のネギ塩レモンがけ」が女子栄養大学賞を受賞しました。11/13(日)に行われた表彰式には受賞学生2名が参加し、香川 武文志木市市長より表彰状を受け取りました。

受賞した学生のコメント

  • 数あるレシピの中から受賞レシピの1つに選んでいただき光栄です。以前から研究室で旨味や減塩について学んでいたため、その知識をレシピ開発に活かすことができました。このレシピを通して、作っていただいた方々の減塩に大きく貢献できましたら大変嬉しく思います。(食物栄養学科 3年 山口 未優さん)
  • 大学で減塩の大切さを学んだことで、減塩プロジェクトの話を聞いた際に大変興味深い活動で参加したいと思い、応募しました。授業での学びを活かして減塩のポイントを取り入れたレシピを作成したところ、今回受賞することができてとても嬉しいです。このレシピから、工夫をすることで塩分を減らしても美味しい料理ができるということが伝われば良いなと思います。(食物栄養学科 2年 節原 沙羅さん)


志木市では、国や県に比べて血圧の基準値を上回る人の割合が多いことが分かっており、「減塩」をキーワードに、おいしく減塩!「減らソルト」プロジェクトを進めています。
▼おいしく減塩!「減らソルト」プロジェクト|志木市ホームページ
https://www.city.shiki.lg.jp/index.cfm/60,0,162,1400,html

受賞レシピについて

トマトがじゅわっとチキンボール

※志木市減らソルトレシピコンテスト レシピ集より抜粋

<レシピの特徴>ミニトマト丸ごと1個を鶏ひき肉で包んだ一品です。鶏肉にはイノシン酸、トマトにはグルタミン酸と呼ばれる旨味成分が含まれており、これらが一緒になることで旨味の相乗効果が狙えるため、この組み合わせにしました。また口に入れて噛んだときにトマトの甘酸っぱい汁が口の中に広がります。さらに鶏ひき肉にはシソをたっぷり混ぜ込み、香り豊かにしました。(山口 未優さん)

鶏もも肉のネギ塩レモンがけ

※志木市減らソルトレシピコンテスト レシピ集より抜粋

<レシピの特徴>今回楽しく美味しく減塩に取り組めるように、なるべく手に入りやすい食材で簡単に作れて、五感で味わえるようなレシピを考案しました。減塩のポイントは、酸味や香辛料、香味野菜、油の利用、また、ソースを表面に乗せることで香りや味を十分に伝えることができるところなどです。そして、食欲をそそるカラフルな色彩も特徴です。(節原 沙羅さん)

勉強について

みんなで協力
食物栄養学科の授業は専門性が高いものが多く、栄養学といっても学ぶ内容はとても広いです。
活躍できる場所は様々ですが、根本的な考え方は同じなので学んでいくごとに深く繋がっていくように感じられます。
実験や実習も多く、個で学習に向かうことよりも、チームとして学習に向かうことが当たり前のようになっています。
管理栄養士の国家試験に向けて今まさにみんなで勉学に励んでいます。
(4年生 A.Oさん)

何でも相談できる厚い信頼関係 
この大学は担任制度があるため先生との距離感が近く、何でも相談できる厚い信頼関係があり、安心して学生生活を送ることができます。
ディスカッションの授業では学生同士で様々な意見を交わすことができ、多様な思考力と、コミュニケーション能力を養うことができるのもこの大学の魅力の1つだと思います。
食物栄養学科では、カリキュラムを通して将来管理栄養士になるときに必要なスキルを身に付けることができると思います。
(2年生 K.W さん)
実践的な専門的知識を身に着ける
1年次から様々な学習を通して食への興味関心をさらに深めることができ、実践的な専門的知識を身に着けることができます。
また、実習を通して実際に現場に立つことで栄養士として働く準備ができ、多くの学びがありました。
就職のことや国家試験のことなどで困ったときには頼れる先生が沢山おり、学内の施設も充実しています。
(4年生 A.Iさん)
「基礎栄養学」がすべての授業に役立っている
消化や吸収、代謝といった栄養学に必要な基礎知識を学ぶ授業です。最初は聞きなれない専門用語や数式に戸惑いましたが、先生の丁寧な解説のおかげで次第に理解できるようになりました。
また、毎回授業の初めに小テストを行うのですが、家に持ち帰って解き直すことで着実に理解を深めていきました。
その結果、基礎栄養学だけでなく、すべての授業に役立つ知識を身につけることができました。
(3年生 H.Yさん)

資格について

手厚い国家試験の対策
管理栄養士の資格は、国家資格であるため、学ぶことが多く、大変なこともあります。
しかし、実験や講義でわからないことがあった時、先生方に質問しに行くと分かるまで丁寧に教えて下さるので知識をしっかり定着させることができます。
また、国家試験の対策も手厚く行ってもらえるので安心です。
(3年生 M.Sさん)

第一種衛生管理者を同時取得
多くの資格を取得できることも食物栄養学科の魅力の一つで、管理栄養士と第一種衛生管理者を同時取得できるのは本学だけです。
私も夢であった管理栄養士の資格だけでなく、第一種衛生管理者の資格も同時に取得できるよう、日々勉学に励んでいます。
(4年生 A.Nさん)

なりたい管理栄養士を目指す
様々な資格を取得可能なため、なりたい管理栄養士を目指せることも魅力のひとつです。
現在私は、大学の手厚いサポートのもと夢である管理栄養士になるために日々勉学に励んでいます。
(3年生 H.Wさん)

学生生活について

夢を全力でサポート
十文字学園女子大学では、あなたの夢を全力でサポートしてくださる環境が整っています!
入学してから卒業をするまで、一人ひとりの相談に、先生方が親身になって対応してくださいます。
また、学科を超えた授業を選択することができるため、興味を持ったことを幅広く勉強できることができます。
食物栄養学科で私は、同じ目標を持つ仲間と共に、一生懸命勉学に励み、調理実習や実験などが多く、充実した学生生活を過ごしています。
(4年生 M.Yさん)

自分のやりたい!を後押し
調理室はとても綺麗かつ衛生的で、調理がとてもしやすい空間となっていて、非常に利用しやすいです。
また、自分のやりたい!を後押ししてくれる環境が整っているため、興味のある分野にとことん打ち込むことができ、様々な自分の可能性を引き出すことができます。
管理栄養士以外にも様々な資格が取得できるため、+αで多様性のある管理栄養士を目指すことができます!
(4年生 S.Aさん)

将来について

食に深く関わる仕事をしてみたい 
私は、食と健康について学び、管理栄養士として食に深く関わる仕事をしてみたいと思っているので、この学科を選びました。
座学や実習授業など充実した時間割、先生方も分かりやすい授業を展開してくださるので、楽しく知識を身に着けられます。
大学生活はもちろん勉強が中心ですが、アルバイトをしたり、友達と過ごす時間を楽しんだりもしています。
勉強においても、同じ目的を持つ友達の存在は私にとって大きな助けや刺激となっています。
皆さんには夢を追うことと同じくらい、友達との出会いや、一緒に過ごす時間を大切にしてほしいと思います。
(3年生 I.Aさん)

社会で活躍するための力を身につける 
十文字の食物栄養学科は、取得できる資格の選択肢も多く、手厚い就職サポートがあるため、女性が社会で活躍するための力を身につけることができます。
私は、食物栄養学科で管理栄養士を目指して勉学に励んでいる最中です。
専門科目が多く、それなりに忙しさもありますが、同じ目標を持った仲間達と切磋琢磨しながら、一人ではなく、みんなで頑張っています。
(3年生 N.Sさん)
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